視力低下の予防と防止

子供や大人の急激な視力低下を予防・防止し、それ以上悪化させない視力回復のヒントを解説しています。

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視力低下の原因とは?〜近くの見すぎと目の酷使

視力低下の原因は何でしょうか?

さまざまなことが考えられますが、一言でいうと近くを見続けて、目を酷使することが要因でしょう。このことは、誰もがちょっと考えればわかると思います。

視力低下の原因として、まずは近くを見続ける習慣にあります。ここで誤解しないでほしいのは、勉強や読書が悪いということではない、ということ。勉強や読書は頭脳をきたえ、英知を磨くために欠かせない大切な作業です。また学生さんは、本業ですし、絶対不可欠なものでしょう。

大事なことは、このサイトのテーマでもあるように、視力低下の予防と防止です。近くを見続けて目が疲れたら、目を休ませるのです。

もし長時間近くだけを見続けると、これは目を酷使することになってしまいます。そうではなく、たとえば1時間に1回は、近くから目をはなし、10分くらい遠くを眺めてみるのです。あるいは、目の周囲にある視力回復のツボを指圧するのでもいいですね。

たったこれだけの習慣が、あなたの視力低下を防ぐ防波堤となります。市販されているアイマスクを、勉強の合間に使うのでもよいでしょう。ちょっとした居眠りは脳の疲れをとるので、このときにアイマスクをうまく活用して、同時に疲れ目をとってしまうわけですね。

視力低下の原因は近くを見続けること以外に、暗いところで本をよんだり、寝転がってマンガを見たりすることも考えられます。このような条件で目を使っていると、目を酷使することになります。目を酷使するということは、近くを見続けたりとルートは違えども、視力低下の原因となるのです。

そのほかパソコン画面が明るいのに、部屋の照明が暗いとか、明暗に差がある場合、目が疲労をおこします。これが視力低下の原因となります。

このとき目の明暗調節を司っている虹彩筋が広がったり閉じたりをくり返します。パソコンを見ているときは、光の量が多いので、瞳孔が小さくなります。しかしフッと暗い部屋のほうへ目を向けたときに、瞳孔が大きく広がります。視線は絶えず動いていますから、虹彩筋はたえず調節を続けなければならず、目が疲労して、視力低下の原因になるのです。

視力低下の原因は、このように狭い部屋の中や、不自然な目の使い方が大元にあります。

そのため、つねに遠くの景色を見て、太陽とともに寝起きしている環境の人は、視力低下の悩みもないのです。

ここでは、おもに近視になる視力低下の原因を解説してきました。これ以外に、眼病、目の病気が視力低下の原因になることもあります。

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