視力低下の予防と防止

子供や大人の急激な視力低下を予防・防止し、それ以上悪化させない視力回復のヒントを解説しています。

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レーシックと視力低下〜後遺症・合併症に要注意!

レーシックと視力低下というと、え?と思われる方がいるかもしれません。

視力回復させるためにレーシック手術をうけるのに、レーシックで視力低下?と思ってしまうのは当然ですね。しかしレーシックをしても視力低下はありえるのです。

まずレーシックというのは、エキシマレーザーを角膜の表面に照射して、目の屈折率を調整するレーザー角膜矯正手術ですね。いろいろある視力回復手術のなかで、どういう特徴があるのかというと、フラップを作るということです。つまり「ふた」を作って、いったんめくってレーザーを照射し、またふたを閉じるわけです。

さてレーシックで視力低下が起きる場合、手術後も今までと同じように、目を酷使するケースがあります。レーシック手術でせっかく視力回復・視力矯正したにもかかわらず、仕事や勉強などで、一日中近くを見続けたりすれば、とうぜん近眼になりますよね。

わかりやすくいうと、目のなかでは、眼軸(眼球)がさらにのびるわけです。そのために網膜が角膜から遠のいていき、再度遠くがぼやけてくるわけですね。

そのほかレーシックと視力低下といった場合、手術後に一時的に、視力が出ないことがあります。全体的にぼやけてみえるわけです。しかし、これはじきに治まるのでご安心を!

そのほか強度の近視だった人は、レーシックの術後、遠視が強くなって、近くが見づらいことがあります。この場合、しばらくは遠視用メガネを貸してもらえますから、大丈夫です。

そのほかレーシックで視力低下するケースとして、目をぶつけてフラップがずれて放置していたり、フラップの下に炎症ができて放置していたりすると、視力が落ちてきます。当然ですね。この場合は、早急に眼科医に見てもらえれば、処置することができます。このためにも、レーシックは定期健診が大切なわけですね。

レーシックをしていても、もし眼病にかかれば、この場合も視力は低下していきます。たとえば白内障になれば、水晶体自体がくもりますから、屈折異常以外の理由で視力が低下するのです。そのほか緑内障、糖尿病網膜症、黄斑変性症などでも同様ですね。

結局レーシック手術をうけたとしても、その後の生活環境や態度、メンテナンス、手入れ、定期健診が大切になってくるわけです。

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